
協会について
経験豊富なプロによるチームがどのような業界、規模のお客様にも応じたサービスをご提案いたします。スタートアップの企業から大手にいたるまで、すべてのお客様に持続的な変化と成長をお約束いたします。今すぐご連絡いただき、これからの成功のためにビジネス名がどのように貢献できるかご相談ください。
協会概要
名 称
一般社団法人 日本医療・美容研究協会(JMB)
協会事務局
事務局本部
住 所:〒220-004 神奈川県横浜市西区北幸2-9-30
横浜西口加藤ビル6F
T E L:045-410-1411
T E L:045-410-1611
役 員
代表理事:飯田 康晴
理 事:渡邉 将平
監 査:川崎 秀樹
事業内容
1)美容技術に関する調査、研究事業
2)美容技術に関する啓蒙普及事業
1.セミナー、講演会等の開催
2.機関紙、研究資料等の発行
3.ホームページの運営
3)消費者保護のための助言支援事業
1.ホームページの運営
2.電話等での対応窓口設置
4)消費者保護のための情報提供事業
1.一般市民に対するアンケート調査
2.機関紙、研究資料等の発行
5)その他協会の目的を達成するために必要な事業
1.医療分野における美容技術関連出版物の販売
2.研修等による人材育成事業
3.機関紙への広告掲載事業
沿革
2004 年 2月
特定非営利活動法人 ( NPO法人)日本医療・美容研究協会として横浜で発足
2006 年 6月
大手損保会社と業務提携 美容 施術賠償保険制度を開始
2006 年 8月
共済組合 アーツ共済業務提携
2007 年 2月
お客様相談窓口の設置
2007 年 4月
美容関連法規 各種必要書類 法律顧問と共同作成
2007 年 9月
社労士、弁護士、会計士 専門家チームと業務提携
2008 年 2月
登録加盟店 500 店舗達成
2009 年 12月
NPO法人から一般社団法人 日本医療・美容研究協会に改変
2012 年 3月
会員向け クレジットカード決済導入業務の開始
2013 年 1月
提携医療機関 100クリニック達成
2014 年 1月
登録加盟店 1000店舗達成
私たちがサポートします。
理事長挨拶
エステティックビジネスは医療、美容、マッサージ、食品などの幅広い知識と確かな技術、経験が必要なビジネスとなります。
約半世紀近く日々発展をしてきた美容業界ではありますが、時代の要請の中で今日より高度で、安全性も高く、高品位のサービスが必要とされてきています。
しかし、情報、知識、技術が高くなる一方、それに伴う不確実性なトラブルも多様化されており、今後美容業界を生き残るためにもリスクヘッジは必要不可欠な保全業務といえるでしょう。
一般社団法人 日本医療・美容研究協会(JMB)は、
2004年以来、 美容業界唯一のリスクマネジメントをメイン業務としたコンサルタントのプロフェッショナルとして個人サロンではなかなか対応しきれなかった分野をサポートし、健全なる美容業界の発展を目的として活動しています。
一般社団法人 日本医療美容研究協会
理事長 大久保 滋

中央大学社会学科卒業後、通産省所管 財団法人日本消費者協会入社。 消費者教育機関誌の編集、企画担当を経て企業向け消費者教育、消費者リーダー養成教育に従事し教育企画室室長代理を務める。
平成9年、同財団を退社し日本エステティック業協会事務局長に就任。
平成12年、同協会事務局長を退任し消費者問題の専門コンサルタント会社「株式会社消費者問題研究所(CPR)」を設立。